電事連:1月産業用電力需要が過去最大の減少-中国電27%減(2)

電気事業連合会が20日発表した1月 の産業用大口電力需要実績(速報)は、電力会社10社平均で前年同月比

18.7%減となり、4カ月連続で前年実績を下回った。減少率は1972年5 月に統計を開始して以来最大。

景気の後退を背景に、繊維と紙・パルプを除く5業種が過去最大の 下落率となった。鉄鋼業の電力需要は同37.4%減少した。

東京電力、中部電力、関西電力、九州電力、中国電力の5社の産業 用需要が過去最大のマイナス幅を記録。とりわけ、中国電力が同27.3% 減と最も大きい下落率を記録した。

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