カナダ・ドル:続伸-原油など商品需要高まるとの観測、米ドル安で

19日の外国為替市場では、カナダ・ ドルが続伸。米ドル安を受け、インフレ対策として銅や原油などの商品 への投資需要が高まるとの観測が背景。カナダの輸出の約半分は原油や 銅、アルミなどの商品が占める。

カスタム・ハウスのシニア通貨トレーダー、タイソン・ライト氏は 「カナダ・ドルが小高く推移しているのは、原油価格が今日急騰したこ とが大きく関係している」と指摘した。

カナダ・ドルはトロント時間午後4時15分(日本時間20日午前6 時15分)現在、前日比0.2%高の1米ドル=1.2591カナダ・ドル(1カ ナダ・ドル=0.7942米ドル)。18日は1.2609カナダ・ドル。

カナダ国債市場では、2年物国債(表面利率2.75%、2010年12月 償還)の利回りは1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の

1.268%。価格は3セント安の102.58カナダ・ドル。

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