米週間失業保険:継続受給者数499万人、4週連続で記録更新

米労働省が19日に発表した2月 7日に終わった1週間の失業保険継続受給者数は17万人増加し、1967 年の統計開始以来最高の499万人に達した。

2月14日に終わった1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済 み)は、前週比変わらずの62万7000件。ブルームバーグ・ニュース が集計したエコノミストの予想中央値は62万件だった。前週の速報値 は62万3000件だった。

新規失業保険申請件数の週間の振れを均した4週移動平均は61万 9000件と、前週の60万8500件から増加。1982年11月以来の高水準 となった。

ウニクレディト・グローバル・リサーチ(ニューヨーク)の米国担 当チーフエコノミスト、ロジャー・クバリッチ氏は、「労働市場は著し く痛んでいる。失業率は9%に達するだろう」と述べた。

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