香港株(午前):下落、景気先行き懸念が広がる-ハンセン銀行安い

午前の香港株式相場は下落。金融株 や海運株が下げを主導した。世界的なリセッション(景気後退)が企業 業績に打撃を与えるとの懸念が広がった。

資産規模で香港2位の銀行、ハンセン銀行は2.2%下落。香港当局 者が、昨年の香港経済成長率が前年の約半分と発言したことなどに反応 した。

コンテナターミナル運営大手、中遠太平洋(Coscoパシフィッ ク、1199HK)は2.4%安。米金融当局が今年の米経済成長見通しを下方 修正したことから、貿易が鈍化するとの観測が広がった。

香港時間午後零時半(日本時間午後1時半)現在、ハンセン指数は 前日比53.20ポイント(0.4%)安の12962.80。ハンセン中国企業株 (H株)指数は同0.4%高の7240.88。

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