日本株は反発で始まる、円安で輸出関連中心に見直し買い-海運も上げ

朝方の東京株式相場は反発して始 まった。米国の住宅支援計画発表を受けて、外国為替市場では1ドル= 93円台半ばまで円安・ドル高が進んでおり、輸出関連株中心に見直し 買いが先行している。東証業種別33指数では輸送用機器、海運、非鉄 金属、電気機器、医薬品などが高く、ゴム製品と不動産は安い。

東証1部売買代金上位では、ホンダ、キヤノン、ソニー、三菱UF Jフィナンシャル・グループ、ファナック、三菱商事が高い。トヨタ自 動車や商船三井、クレディ・スイス証券などが格上げした船井電機はそ ろって買い気配。セブン&アイ・ホールディングスは安い。

日経平均株価の始値は前日比69円78銭(0.9%)高の7604円22 銭、TOPIXは4.52ポイント(0.6%)高の753.78。

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