FOMC、「相当量の」米国債購入を協議-現時点では効果薄いと判断

米連邦準備制度理事会(FRB) が18日に公表した米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、 1月27-28日開催の同会合では、期間が長めの米国債を「相当量」購 入することについて協議が行われた。

同議事録は、「公開市場操作用口座システム・オープン・マーケ ット・アカウント(SOMA)向けに期間が長めの米国債相当量を公開 市場で購入する利点について話し合った」と記述。「こうした買い取り は他の金融政策手段を補完するものとして有益となり得る状況もあると の見解で大方の参加者が一致した」と説明した。

議事録はさらに、「民間信用市場の状況改善に特に効果的だと判 断される状況となれば、期間が長めの米国債を買い取る準備は整ってい るとの主張もあった」としつつ、「しかしながら現時点においては、買 い取りの効果は民間信用市場の状況を小幅に改善するにとどまるとの判 断に至った」と続けた。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 西前 明子 Akiko Nishimae +1-212-617-2601 anishimae3@bloomberg.net Editor:Tsuneo Yamahiro 記事に関する記者への問い合わせ先: Brad Skillman at +1-212-617-2763 or bskillman1@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Brad Skillman at +1-212-617-2763 or bskillman1@bloomberg.net

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