インド株(終了):センセックス、3週ぶり安値-調達コスト増懸念

インド株式相場は下落し、指標のセ ンセックス30種指数が3週間ぶり安値を付けた。インド政府の過去最 大級の借り入れ計画で金利が上昇し、企業の資金調達コストが上昇する との懸念が強まった。

インド2位の銀行、ICICI銀行(ICICIBC IN)が5.7%安。 同国政府が16日に国債発行額が目標を80%上回ることを示唆した ことを受け、2018年償還の国債利回りが約2カ月ぶりの高水準まで 上昇したことが材料視された。国内最大の不動産開発会社、DLF (DLFU IN)は続落し、5.4%安となった。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は、前日比

270.45ポイント(2.9%)安の9035.00と、先月27日以来の安値で 引けた。

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