ウクライナを最大2段階格下げも、IMF融資への対応見極め-S&P

米格付け会社スタンダード・アンド・ プアーズ(S&P)は16日、ウクライナを格下げする公算があると発 表した。国際通貨基金(IMF)からの融資の取り決めに関連し、リス クが高まっていることを理由に挙げた。

S&Pは現在、ウクライナの外貨建て長期ソブリン格付けを「B」、 現地通貨建て格付けを「B+」としており、いずれも最大2段階引き下 げの可能性があるとし、ウォッチリストに掲載した。

S&Pはリポートで、IMFの融資プログラムをどのように実行し ていくか明確に示すことが求められているウクライナの対応次第だとし、 今後2週間以内に判断を下すと表明した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 笠原文彦  Fumihiko Kasahara +81-3-3201-3761 fkasahara@bloomberg.net Editor:Keiko Kambara 記事に関する記者への問い合わせ先: 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Steven Mcpherson at +81-3-3201-8212 or smcpherson@bloomberg.net

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