ECBのシュタルク理事:積極的な利下げは不透明感高める-FT紙

英紙フィナンシャル・タイムズ(FT、オ ンライン版)は15日、欧州中央銀行(ECB)のシュタルク理事が政策金利の 積極的な引き下げは不透明感を高めるとの見解を示し、ECBは世界的な経済 危機への対処で漸進主義を維持する方針を明らかにしたと報じた。

シュタルク理事は同紙とのインタビューで、ユーロ圏はデフレのリスクに 直面しておらず、政策金利は一段の引き下げの可能性があるものの、行き過ぎ た利下げないし急速過ぎる利下げは避けるべきだと指摘。同理事はまた、EC Bが成長とインフレの見通しを来月下方修正することを示唆した。

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