商取連:8月の国内商品出来高は前月比18.0%減-3カ月ぶりマイナス

商品取引所連絡会が29日発表した全国4商品取 引所の8月の先物出来高合計(オプション取引を含む)は、前月比18.0%減の406万 7059枚(枚は取引の最低単位)となり、3カ月ぶりに前月水準を下回った。

取引所別の出来高では、東京工業品取引所が前月比15.3%減の327万934枚で、 4取引所に占めるシェアは80.4%。東京穀物商品取引所は同34.3%減の52万6390枚 (同12.9%)、中部大阪商品取引所が同9.4%減の25万4054枚(同6.3%)、関西商 品取引所は同4.8%減の1万5681枚(同0.4%)だった。

銘柄別の上位は、1位が東工取の金で114万5303枚(全商品に占めるシェアは

28.2%)。2位は東工取の金ミニで67万1894枚(同16.5%)、3位は東工取の白金 で54万3169枚(同13.4%)と、前月に続いて貴金属市場が上位3位を独占した。

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