アジア太平洋地域の債券保有リスクが低下-CDS取引が示唆

28日のクレジット・デフォルトスワップ (CDS)市場で、アジア太平洋地域の公社債の保有リスクが低下した。

クレディ・スイス・グループによれば、投資適格級のオーストラリア企業 25社の社債で構成するマークイットiTraxx豪州シリーズ9指数はシドニ ー時間午前10時40分(日本時間同9時40分)現在、3ベーシスポイント(b p、1bp=0.01%)低下の159bp。同日本指数も3bp下げて140bp。指 数低下は信用の質が改善したとの認識を示す。

ICAPによれば、50の投資適格級発行体で構成するマークイットiTr axxアジア(日本除く)指数は2.5bp低下の160.5bp。高リスク・高利回 り発行体で構成する同様の指数は2bp下げ568bp。

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