中国の大唐国際発電:1-6月期は77%減益、石炭価格の上昇が影響

中国の大唐国際発電が26日発表した2008 年1-6月(上期)決算は、前年同期比77%の減益だった。石炭価格の上昇と 電力料金に上限が設定されていることで利益が押し下げられた。

発表資料によると純利益は4億1900万元(1株当たり0.04元)と、前年 同期の18億元(同0.16元)から大幅に減少した。売上高は14%増の177億元 だった。

中国政府はインフレへの影響を抑えるために電力料金を規制しているため、 電力会社は石炭価格の上昇を料金に転嫁するのが困難になっている。