マイヤー元FRB理事:米国は景気後退の瀬戸際、下期成長率1%未満に

ローレンス・マイヤー元米連邦準備制度 理事会(FRB)理事は21日、ブルームバーグテレビジョンのインタビュー で、米国はリセッション(景気後退)に近づいており、下半期の経済成長率は 1%を下回るとの見方を示した。

現在はマクロエコノミック・アドバイザーズの副会長を務めるマイヤー氏 は、「米国はまさにリセッションに陥る瀬戸際でぐらついている」と語り、信 用市場の状況は「悪化の一途をたどっており」、人々はインフレが加速すると の「不安に揺れている」と続けた。

同氏は、「連邦公開市場委員会(FOMC)が金融引き締めを開始できる とすれば、それは信用市場にある程度の改善がみられた場合だ」と語った。

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