TOPIXが小反発で始まる、原油高受け大手商社高い-輸出も堅調

朝方の東京株式相場は、TOPIXが小 反発で始まった。海外原油先物の上昇を受けて大手商社株が高く、米国株など 外部環境の落ち着きと7月貿易統計での輸出増加を背景に、輸出関連も堅調。 半面、原油高のデメリットが警戒されて化学株や空運株は安い。東証業種別33 指数では卸売、銀行、鉄鋼、機械、小売が上昇。食料品、その他製品、医薬品 などが安い。

東証1部売買代金上位では、みずほフィナンシャルグループ、コマツ、新 日本製鉄、三菱重工業が上げた。三菱商事は買い気配。ジーエス・ユアサ コ ーポレーション、NTTドコモ、エーザイは下げた。

日経平均株価の始値は前日比33円65銭(0.3%)高の1万2885円34銭、 TOPIXは4.38ポイント(0.4%)高の1237.75。