中国・青島ビール:1-6月期は32%増益-北京五輪効果で需要拡大

売上高で中国最大のビールメーカー、青島 ビールが19日発表した2008年1-6月(上期)決算は、前年同期比で32%の 増益となった。北京五輪のスポンサー企業としての宣伝効果で需要が伸びた。 同社には米アンハイザー・ブッシュが27%を出資している。

香港証券取引所への提出資料によると、純利益は3億8110万元(1株当た り0.29元)と、前年同期の2億8790万元(同0.22元)を上回った。売上高は 79億元と、前年同期の68億3000万元から16%増加した。

青島ビールは北京五輪スポンサー企業としての宣伝効果が通期売り上げの 伸びにつながるとみており、08年のビール販売量目標を前年比13%増に設定し ている。07年実績は前年比11%増だった。

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