印タタ・コンサルタンシー、米シティのBPO部門買収も-ET紙

インド紙エコノミック・タイムズ(ET)は 19日、インドのソフトウエア輸出大手タタ・コンサルタンシー・サービシズが 米銀大手シティグループのBPO(業務処理の外部委託)部門、シティグルー プ・グローバル・サービシズ(CGSL)の買収に近付いていると報じた。事情 に詳しい関係者の話として伝えた。

同紙によると、最近まで買い手候補としてコンピューターサービス大手、米 IBMが最有力だったが、ここにきてタタが逆転した。買収額は5億-5億 5000万ドル(約550億-600億円)の見込み。こうした趣旨の発表が3週間以内 にある可能性が高いという。同紙は6月27日に、シティがインドでの後方支援 業務再編の一環としてCGSLの売却を模索していると報じていた。