ロシア:アジア向け穀物輸出を拡大も、米加豪に対抗-日本市場も視野

ロシアのコルデーエフ農相は、米国やカ ナダ、オーストラリアに対抗してアジア向け穀物輸出を拡大する計画を明らか にした。日本向けに少なくとも年間100万トンの出荷を目指す方針も示した。

ロシア農業省が電子メールで配信した発表によれば、コルデーエフ農相は 17日東京で、同国が穀物の日本向け輸出を今年開始する可能性があると語っ た。

ロシアはシベリアの穀物生産を拡大し、東アジアと東南アジアの諸国向け のシベリア産穀物の出荷高を200万-300万トンに増やすことを見込んでい る。

同省によれば、コルデーエフ農相はまた、ロシア極東地域での穀物用ター ミナル建設に関し、双日とも協議をした。

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