台湾ドル:上昇、中銀が米ドル売り介入との観測-一時は半年ぶり安値

台湾ドルは18日、米ドルに対し上昇。一時は 半年ぶり安値となっていた。台湾中央銀行が最近の台湾ドル安を食い止めようと 台湾ドル買い・米ドル売りの市場介入を実施したとの観測が広がった。

新光商業銀行の為替トレーダー(台北在勤)、ヘンリー・リン氏は、「一部の 公有銀行が米ドルを売り込んでいる。インフレ加速につながる台湾ドルの急速過 ぎる下落を中銀は望んでいない」と述べた。

台湾ドルは台北時間午後4時(日本時間同5時現在)、0.1%高の1米ドル=

31.307台湾ドル。一時は31.432台湾ドルと、2月25日以来の安値を付けていた。

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