アジア株:5営業日ぶりに反発-コマツや住金の投資判断引き上げで

18日午前のアジア株式相場は上昇。MSC Iアジア太平洋指数は、5営業日ぶりに反発している。コマツや住友金属工業 の投資判断をアナリストが引き上げたことから、鉱工業株や原材料関連株を中 心に買われている。

鉱業世界最大手の豪BHPビリトンも、シドニー市場で上昇している。こ の日に発表予定の同社決算では増益が見込まれている。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前10時54分現在、前週末比

1.2%高の126.39。前週末までの4日間で、同指数は計3%下落していた。

日経平均株価の午前終値は同1.8%高の1万3250円47銭。中国を除き、 この日取引を行っているアジア太平洋地域の株式相場は総じて上昇している。 インドネシアとフィリピンは祝日で休場。