最も読まれた日本語記事(前週)-首位は「アバコーポ、民事再生法」

前週(8月10日-8月16日)に最も読ま れたブルームバーグ・ニュースの日本語記事(市況、5%ルール記事は除く) の上位10位は次の通りです。

1.アバコーポ:民事再生法、サブプライムで市況低迷-負債2558億円 2.【北京五輪】北島が100平泳ぎで「金」、世界新記録で2連覇達成 3.UBS4-6月:4四半期連続赤字-純損失3.58億フラン、評価損で 4.アルデプロ:CB予定通り発行、ゴールドマンとスワップ契約ない 5.米サブプライム関連の銀行損失額が5000億ドル超に-評価損拡大で 6.【北京五輪】北島が200平泳ぎでも「金」-五輪新で2種目連覇達成 7.米ユニオンバンカル:三菱UFJの30億ドルのTOB提案は過小評価 8.アバコーポ株が東証上場来最大の下げ-信用リスク懸念、一時31%安 9.東京海上日動:ヘッジファンド投資拡大へ-CDSなど信用市場に照準

10. 英RBS:元クレディ・スイスの丸山剛氏を採用-取引拡大狙う

(注)検索件数の集計に基づいて選定

アバコーポ:民事再生法、サブプライムで市況低迷-負債2558億円

信用リスクへの懸念で株価下落が続いていたアーバンコーポレイションは13 日、東京地裁に民事再生手続きを申請して受理されたと発表した。米サブプラ イム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題に端を発した金融市場混乱を受 けた不動産市況低迷で、資金繰りに行き詰まった。負債総額は2558億円。不動 産・建設関連企業の倒産が続いている。

【北京五輪】北島が100平泳ぎで「金」、世界新記録で2連覇達成

北京五輪第4日の11日、競泳男子100メートル平泳ぎ決勝で北島康介(25、 日本コカ・コーラ)が優勝、金メダルを獲得した。58秒91の世界新記録で前回 アテネ大会に続き五輪2連覇を達成したことになる。北島は同200メートルで も連覇を狙う。

UBS4-6月:4四半期連続赤字-純損失3.58億フラン、評価損で

スイスの銀行UBSが12日発表した2008年4-6月(第2四半期)決算は、 4四半期連続の赤字となった。資産評価損に加え、入札方式証券(ARS)販 売をめぐる米当局との和解費用が響いた。

アルデプロ:CB予定通り発行、ゴールドマンとスワップ契約ない

不動産売買や賃貸・管理のアルデプロは14日、転換社債型新株予約権付社債 (CB)100億円が予定通り発行されるとの見通しを示した。前日に破たんが表 面化したアーバンコーポレイションのCBが特殊な仕組み だったことを受け、 自社CBは通常の社債で起債に変更はないことを強調する。

米サブプライム関連の銀行損失額が5000億ドル超に-評価損拡大で

米国のサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)危機とそれに 伴う信用逼迫(ひっぱく)に関連した銀行の損失額が12日、計5000億ドル(約 54兆6500億円)を突破した。評価損の対象となる資産の種類が増えているのが 背景にある。

【北京五輪】北島が200平泳ぎでも「金」-五輪新で2種目連覇達成

北京五輪第7日の14日、競泳男子200メートル平泳ぎ決勝で北島康介(25、 日本コカ・コーラ)が自身の五輪記録を更新して優勝、2種目で連覇という偉 業を達成した。金メダルは今大会で自身2個目、日本にとっては5個目になっ た。

米ユニオンバンカル:三菱UFJの30億ドルのTOB提案は過小評価

米カリフォルニア州2位の銀行、ユニオンバンカル(UNBC) は13日、 三菱UFJフィナンシャル・グループが同行に提示した株式公開買い付け(T OB)について、「ユニオンバンカルを著しく過小評価している」との見解を 明らかにした。

アバコーポ株が東証上場来最大の下げ-信用リスク懸念、一時31%安

アーバンコーポレイションの株価が大幅下落し、東証での株式上場以来の最 大の下げ幅となった。信用リスクの高まりを嫌気して、売りが広がっている。

東京海上日動:ヘッジファンド投資拡大へ-CDSなど信用市場に照準

国内損保第1位の東京海上日動火災保険は、ヘッジファンド投資を拡大する 方針を明らかにした。世界経済の低迷などで株式や債券での運用が難しいなか、 絶対的リターンを追求するヘッジファンド投資で収益確保を狙う。具体的には 米サブプライム問題で今は値崩れが著しい信用リスク市場に新たな投資機会を うかがっている。

英RBS:元クレディ・スイスの丸山剛氏を採用-取引拡大狙う

英銀2位ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)は13 日、クレディ・スイス・グループの日本法人で外国為替営業部長をつとめた丸 山剛氏を、東京支店外国為替部の金融法人営業部長に任命したと発表した。