NY原油時間外:下落、ドル高で商品への需要後退-2週連続安へ

ニューヨーク原油先物相場は、ロンドン時間 15日の時間外取引で下落。このままいけば週間ベースで2週連続安となる。ドル 上昇の影響でインフレヘッジとしての商品相場の魅力が後退したことが背景。

原油先物相場は、先月11日に1バレル=147.27ドルの過去最高値を付けて以 来、23%下落している。ドルがユーロに対し上昇しており、このままいけば2年余 りで最長の5週連続高となる。米国の個人消費が米経済のリセッション (景気後退)入りを防ぐとの観測が広がった。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)時間外の原油先物9月限は一時、

2.26ドル(2%)安の1バレル=112.75ドルとなった。ロンドン時間午前11時 46分(日本時間午後7時46分)現在は、113.39ドルで推移している。前週末比で は1.5%安。

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