最も読まれた日本語記事(14日)-「アバコーポ、民事再生法」トップ

最も読まれたブルームバーグ・ニュースの 日本語記事(国内外の市況、5%ルールなどの定型記事は除く)の上位10本は 次の通り(ニューヨーク時間前日午前零時から当日零時までを集計)

1.アバコーポ:民事再生法、サブプライムで市況低迷-負債2558億円 2.米ユニオンバンカル:三菱UFJの30億ドルのTOB提案は不十分 3.ゴールドマンやリーマンの投資判断引き下げ、状況「著しく悪化」-メリル 4.アルデプロ:CB予定通り発行、ゴールドマンとスワップ契約ない 5.リーマン:不動産・関連証券売却でブラックロックなどと協議-関係者 6.【北京五輪】北島が200平泳ぎでも「金」-五輪新で2種目連覇達成 7.英RBS:元クレディ・スイスの丸山剛氏を採用-取引拡大狙う 8.関西アーバン、広島銀などアバコ取引行の株急落-回収不能の恐れ 9.米GMを格下げ、現金収支と米国販売の減少を懸念-ムーディーズ 10.アバコーポ株が売り気配、民事再生法申請-東証上場廃止へ (注)ヒット件数の集計に基づいて選定

アバコーポ:民事再生法、サブプライムで市況低迷-負債2558億円

信用リスクへの懸念で株価下落が続いていたアーバンコーポレイションは13 日、東京地裁に民事再生手続きを申請して受理されたと発表した。米サブプラ イム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題に端を発した金融市場混乱を受 けた不動産市況低迷で、資金繰りに行き詰まった。負債総額は2558億円。不動 産・建設関連企業の倒産が続いている。

米ユニオンバンカル:三菱UFJの30億ドルのTOB提案は不十分

米カリフォルニア州2位の銀行、ユニオンバンカル(UNBC) は13日、 三菱UFJフィナンシャル・グループが同行に提示した株式公開買い付け(T OB)について、「ユニオンバンカルを著しく過小評価している」と回答した。

ゴールドマンやリーマンの投資判断引き下げ、状況「著しく悪化」-メリル

メリルリンチのアナリスト、ガイ・モスコウスキー 氏は13日付の投資家向 けリポートで、証券大手ゴールドマン・サックス・グループとリーマン・ブラ ザーズ・ホールディングスの投資判断をそれぞれ「アンダーパフォーム」に引 き下げた。「7月以降、状況が著しく悪化した」ことを理由に挙げている。

アルデプロ:CB予定通り発行、ゴールドマンとスワップ契約ない

不動産売買や賃貸・管理のアルデプロは14日、転換社債型新株予約権付社債 (CB)100億円が予定通り発行されるとの見通しを示した。前日に破たんが表 面化したアーバンコーポレイションのCBが特殊な仕組み だったことを受け、 自社CBは通常の社債で起債に変更はないことを強調する。

リーマン:不動産・関連証券売却でブラックロックなどと協議-関係者

米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスは、商業用不動産資産 の売却に向け、米資産運用会社ブラックロック を含む投資家グループと交渉中 だ。交渉に詳しい3人の関係者が明らかにした。2008年3-5月(第2四半期) 純損益が28億ドルの赤字となったリーマンは、投資家からの信頼回復に努めて いる。

【北京五輪】北島が200平泳ぎでも「金」-五輪新で2種目連覇達成

北京五輪第7日の14日、競泳男子200メートル平泳ぎ決勝で北島康介(25、 日本コカ・コーラ)が自身の五輪記録を更新して優勝、2種目で連覇という偉 業を達成した。金メダルは今大会で自身2個目、日本にとっては5個目になっ た。

英RBS:元クレディ・スイスの丸山剛氏を採用-取引拡大狙う

英銀2位ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)は13 日、クレディ・スイス・グループの日本法人で外国為替営業部長をつとめた丸 山剛氏を、東京支店外国為替部の金融法人営業部長に任命したと発表した。

関西アーバン、広島銀などアバコ取引行の株急落-回収不能の恐れ

関西アーバン銀行や広島銀行など、13日に民事再生手続きを申請した不動産 開発会社アーバンコーポレイションの取引銀行の株価が急落している。同社向 け債権の回収不能リスクを嫌った投資家の売りが優勢となっているようだ。関 西アーバンは一時、前日比25円(15%)安の144円まで下落。主力行の広島銀 も同26円(6.4%)安の382円まで下げた。

米GMを格下げ、現金収支と米国販売の減少を懸念-ムーディーズ

米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは13日、米自動車大 手ゼネラル・モーターズ(GM)の信用格付けを投機的等級で上から7番目の 「Caa1」に引き下げたと発表したこれまでの格付けは同6番目の「B3」 だった。キャッシュフロー(現金収支)に対する懸念と米国での自動車販売台 数の減少が格下げの理由という。

アバコーポ株が売り気配、民事再生法申請-東証上場廃止へ

東京地裁に民事再生法手続きを申請し、受理されたアーバンコーポレイショ ンの株価が売り気配。米サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問 題に端を発した金融市場混乱で不動産市況の低迷が続くなか、資金繰りに行き 詰まった。東京証券取引所での上場廃止も決まったため、投資家から売りが集 中している。

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