米リッチモンド連銀総裁:米銀損失はさらに悪化も-C・オブザーバー紙

米リッチモンド連銀のラッカー総裁は13日、 米銀の損失は最悪期を脱していない可能性があるとの見方を示した。米紙シャ ーロット・オブザーバーが、同総裁の経済ジャーナリズム・セミナーでのコメ ントを基に伝えた。

ラッカー総裁は、質疑応答で「住宅ローン関連の損失が最終的にどの程度 の規模になるのかをめぐっては、かなりの不透明感がある」と指摘。「いかなる 住宅ローンでも最終的な損失の度合いが確定するまでには4、5年を要する」 として、最も問題の多い「2006年と07年初めに組成された住宅ローン」の見通 しを判断するには「まだかなり早い」との考えを示した。

-- Editor: Chris Anstey, Carlos Torres

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net Editor:Joji Mochida 記事に関する記者への問い合わせ先: Steve Matthews in Atlanta at +1-404-507-1310 or smatthews@bloomberg.net; 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Chris Anstey at +1-202-624-1972 or canstey@bloomberg.net

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