綿花先物:3月の急騰は機関投資家などが要因、CFTCも調査-米紙

米紙ウォールストリート・ジャーナル(W SJ)は12日、2月下旬から3月初旬にかけての5日間に綿花先物相場が高騰 したのは、機関投資家とヘッジファンドによる取引の増加などが要因だったと 報じた。米商品先物取引委員会(CFTC)のデータを基に伝えた。

同紙によると、綿花現物相場が1ポンド当たり60セント台半ばで取引され ていたにもかかわらず、先物相場5月限は3月4日、1.09ドルまで急騰。リス クヘッジ手段として先物を購入する農家や企業が打撃を被った。

同紙によると、CFTCは相場が人為的につり上げられたかどうかについ て調査している。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE