米国株時間外:アプライド・マテリアルズとロングス・ドラッグが上昇

【記者:Eric Martin】

8月12日(ブルームバーグ): 米株式市場の時間外取引では、半導体製造 装置最大手の米アプライド・マテリアルズの株価が上昇。同社の受注見通しが一 部のアナリスト予想を上回ったことが好感された。

アプライド・マテリアルズの株価はニューヨーク時間午後5時35分(日本 時間13日午前6時35分)現在、12%高の12.41ドル。同社の最高財務責任 者(CFO)は電話会議で、2008年8-10月(第4四半期)の受注が前期比 5-10%増加するとの見通しを示した。こうした見通しは、半導体業界の過剰 供給に伴う低迷が終息しつつある可能性を示唆している。

ドラッグストア・チェーンのロングス・ドラッグ・ストアーズは29%高の

69.90ドル。同社を同業米2位のCVSケアマークが債務引き受けを含めて29 億ドルで買収することで合意した。西海岸での市場拡大が狙い。買収額は1株当 たり71.50ドルと、ニューヨーク市場の通常取引終値を32%上回る水準。CV Sケアマークは4.1%安の36.50ドル。

S&P500種株価指数先物(9月限)は0.1%高の1293。ナスダック100 種先物(同)は0.2%高の1948.25。