インド株(終了):下落、4-6月の鉱工業生産の伸び鈍化を嫌気

インド株式相場は下落。4-6月期のインド鉱 工業生産の伸びが前年同期の半分に落ち込んだことを受け、自動車メーカーのマル チ・スズキ・インディアや、国内最大の製鉄会社、タタ・スチールが売られた。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は、前日比291.79ポイント (1.9%)安の15212.13で終了。ここ1カ月間の上昇率は13%に縮小した。

インド中央統計機構が12日発表したところによれば、2008年4-6月期の鉱 工業生産指数は前年同期比5.2%上昇と、07年4-6月期の10.3%上昇から伸び が鈍化した。

マルチ・スズキ(MSIL IN)は5.6%安の679.05ルピーと、2週間余りで最大 の下げとなった。タタ・スチール(TATA IN)は5.7%安の607.9ルピー。トラッ ク生産で国内最大のタタ・モーターズ(TTMT IN)は2.6%下げ436.15ルピー。

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