T&D:4-6月の純利益7割減の91億円-生保離れに資金運用も不振

T&Dホールディングスが12日発表した 第1四半期(2008年4-6月)の連結決算によると、純利益は前年同期比 68%減の91億円になった。少子高齢化や保険金の不払い問題などで生保離れ が進む中、収入が減少したほか、株式市場の低迷などで資金運用も振るわなか った。通期純利益予想は390億円で据え置いた。

新契約高は太陽生命では10%増となったものの、大同生命で14%減、T &Dフィナンシャル生命では65%減と大幅に減り、グループ3社合計では同

8.7%減の1兆4791億円となった。保有契約高は同1.1%減の59兆1431億円。 保険料等収入は同7.8%減の3948億円となった。保険本業からの収益を示す基 礎利益は同26%減の349億円だった。

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