アジア株:下落、金・石油安で資源株中心-豪ニュークレスト安い

12日のアジア株式相場は下落。金が昨年 12月以来の安値に下落し、石油相場が14週間ぶり安値水準で取引されるなか、 資源株中心に下げた。

オーストラリア最大の産金会社ニュークレスト・マイニングが下落。住 友金属鉱山も安い。鉄鋼株は、中国市場軟化の兆しや日本企業の受注鈍化で、 韓国のポスコを中心にさえない。東南アジア最大の電話会社、シンガポール・ テレコミュニケーションズ(シングテル)は2008年4-6月(第1四半期) 利益がアナリスト予想を下回り、3カ月ぶりの大幅安。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前10時43分現在、前日比

0.3%安の128.25。日経平均株価は0.7%安となっている。