ブッシュ米大統領:ロシアの爆撃を非難-グルジアの南オセチア紛争

ブッシュ米大統領はグルジアからの分離独 立を目指す南オセチア自治州でのロシア軍による爆撃を批判した。一方、欧州 連合(EU)はこの紛争解決に向け外交努力を活発化している。

ブッシュ大統領は米NBCニュースに対し、ロシアのプーチン首相と先週、 北京で2度の話し合いを行い、「ロシア側の不釣り合いな対応に深い懸念」を表 明したと述べた。グルジアのサーカシビリ大統領と10日に電話会談したチェイ ニー米副大統領は、ロシアによる「侵攻」が続けば、「深刻な結果」を招くと述 べたという。マクブライド副大統領報道官が電子メールで明らかにした。

EU代表としてフランスのクシュネル外相は、グルジアの首都トビリシで サーカシビリ大統領と会談。ロシア大統領府は、サルコジ仏大統領が今週早い 時期にモスクワを訪れ、ロシアのメドベージェフ大統領と会談すると発表した。

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