香港株(午前):上昇、ハンセン1.5%高-富士康や中国石油化工高い

午前の香港株式相場は上昇。ハンセン指数 は過去1週間余りで最大の上昇となっている。原油相場下落を受けて、エネル ギー高が消費や企業業績に打撃を与えるとの懸念が和らいだ。

サムスン・インベストメント・マネジメント(香港)のポーリーン・ダン 最高投資責任者(CIO)は「市場は短期的に落ち着いている。インフレ期待 がやや緩んだことが主因で、その点が支えになっている」と述べた。

ハンセン指数は香港時間午後零時半(日本時間同1時半)現在、前週末比

326.62ポイント(1.5%)高の22211.83。ハンセン中国企業株(H株)指数は

1.1%高の11868.59。

携帯電話機の受託生産で世界最大手の富士康(2038 HK)が12%高と、半 年ぶりの大幅上昇となっている。中国石油化工(Sinopec、386 HK)は

3.4%高で、3カ月ぶり高値を付けた。

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