国際帝石:通期純利益予想を1770億円に増額-原油高が寄与(2)

国際石油開発帝石ホールディングスは8日、 2009年3月通期の連結純利益予想(従来予想1200億円)を1770億円に上方修 正した。原油価格の上昇に伴う販売価格の上昇が寄与する。前期の実績は1732 億円だった。

同社は9月中間期の純利益予想(従来予想は560億円)も、970億円に増額 した。同時に発表した発表した第1四半期(2008年4-6月)の連結純利益は、 前年同期比29%増の498億円となった。原油・天然ガスの販売価格上昇が利益 を押し上げた。

第1四半期の連結売上高は同41%増の3813億円、経常利益は56%増の2454 億円となった。

国際石油開発帝石HDの株価終値は前日比8000円(0.7%)安の107万2000 円。