日本株はプラス浮上、業績期待で半導体関連高い-トヨタも一段高

東京株式相場は午後に入って値を戻し、日 経平均株価、TOPIXともに前日比プラス圏に浮上する場面があった。円安 傾向が追い風となって輸出関連株に高いものが目立ち、業績期待からアドバン テストなど半導体関連が上げ幅を拡大。通期業績を維持したことが評価された トヨタ自動車は一段高となった。業績順調のヤマダ電機、ファーストリテイリ ングなど小売株も堅調。

午後零時46分時点の日経平均株価は前日比18円4銭(0.1%)高の1万 3143円3銭、TOPIXは1.77ポイント(0.1%)安の1257.04。東証1部の売 買高は概算で13億1453万株。

値上がり銘柄数は638、値下がり銘柄数は943。午後の東証業種別33指数 の騰落状況では、値上がり業種が12、値下がり業種が21。全般は値下がり銘 柄や業種が多いものの、半導体関連など指数寄与度の高い銘柄の上昇で指数は 上がりやすくなっている。

一方、昼休み中の東証立会外では約166億円のバスケット取引が成立した。

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