杉本財務次官:景気の先行きは弱い動きが続く-経済動向を注視

杉本和行財務事務次官は7日夕の定例会見で、 内閣府が6月の景気一致指数に基づく景気の基調判断を「悪化」に下方修正し たことを受け、「景気はこのところ弱含んでおり、先行きについても8月の月例 経済報告でも当面弱い動きが続くとされている。引き続き経済動向を注視した い」との見解を示した。

政府は7日公表した月例経済報告で、日本経済の基調判断を「景気はこの ところ弱含んでいる」に下方修正し、4年8カ月ぶりに「回復」の表現を削除。 輸出・生産などの減少を踏まえ、景気が「踊り場」状態から後退局面に入った 可能性があるとの認識を示した。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE