アコム:4-6月期純利益は51%増、貸倒引当金の減少などで(3)

アコムが7日に発表した第1四半期(2008 年4-6月)連結決算によると、純利益が前年同期比51%増の200億円となっ た。貸倒引当金の減少などが寄与した。通期純利益は、従来予想の433億円(前 期比22%増)を据え置いた。

営業収益は貸し出し上限金利引き下げに伴う営業貸付金利息の減少などで、 前年同期比14%減の854億円。一方、コスト削減効果と上限金利引き下げに応 じた与信管理の厳格化による貸倒引当金の減少で、営業利益は同24%増の254 億円、経常利益は同23%増の261億円だった。

7日のアコムの株価終値は前日比110円(3.4%)安の3120円。