三菱東京UFJ:過去最大規模の劣後債1700億円起債-資本増強図る

三菱東京UFJ銀行が7日、国内劣後債 1700億円の条件を決めた。個人投資家向けで8日から28日まで販売する。発 行額は、劣後債としては最大規模。資本増強を図ることが発行の目的だが、サ ブプライム関連の損失などと今回の劣後債発行は直接の関係はない。同行が財 務省に提出した有価証券届出書や主幹事証券が発表した資料のほか、ブルーム バーグ・ニュースの取材で明らかになった。

期限付き劣後債は、BIS(国際決済銀行)の自己資本比率規制で、自己 資本のTIERⅡ(補完的項目)に算入され、銀行にとっては自己資本を拡充 することができる。これまでの劣後債では、同じ三菱東京UFJが2003年5 月に発行した1000億円が最大だった。

Editor:Takashi Ueno

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