最も読まれた日本語記事(6日)-トップは「仏ソシエテが63%減益」

最も読まれたブルームバーグ・ニュースの日 本語記事(国内外の市況、5%ルールなどの定型記事は除く)の上位10本は次 の通り(ニューヨーク時間前日午前零時から当日零時までを集計)

1.仏ソシエテ4-6月:63%減益、サブプライム評価損で投資銀赤字 2.FOMC:金利据え置き、景気改善見通し後退-インフレ重大な懸念 3.三菱UFJ:4-6月期の純利益は66%減、与信関係費用かさむ 4.FOMC声明全文:景気リスク残存、インフレ加速リスク「重大な懸念」 5.大手3行4-6月期決算:景気減速が直撃、2行は純利益が半分以下に 6.英銀ノーザン・ロック、政府が34億ポンドの公的資金注入へ 7.FOMC:FRB議長、インフレ抑制に強い姿勢示唆も-金利据え置きへ 8.【今日のチャート】GMとフォード存続の確率、米景気とともに低下 9.米メリル元幹部キム氏、ヘッジファンド運用計画を撤回-投資家辞退で 10.中国国家開発銀が独ドレスナー銀の買収に関心-関係者 (注)ヒット件数の集計に基づいて選定

仏ソシエテ4-6月:63%減益、サブプライム評価損で投資銀赤字

フランスの銀行2位、ソシエテ・ジェネラルが5日発表した2008年4-6月 (第2四半期)決算は、前年同期比63%減益となった。米サブプライムローン (信用力の低い個人向け住宅融資)関連の評価損で投資銀行事業が赤字となっ た。

FOMC:金利据え置き、景気改善見通し後退-インフレ重大な懸念

米連邦準備制度理事会(FRB)は5日、連邦公開市場委員会(FOMC) の定例会合を開き、フェデラルファンド(FF)金利 の誘導目標を2%に据え 置くことを決めた。声明は「経済成長の下れリスクが残る一方で、インフレ加 速リスクもまた重大な懸念」と指摘した。

三菱UFJ:4-6月期の純利益は66%減、与信関係費用かさむ

三菱UFJフィナンシャル・グループが5日に発表した第1四半期(2008年 4-6月)連結決算によると、純利益は前年同期比66%減の512億円だった。 融資先企業の業況が悪化で、与信関係費用がかさんだほか、投資信託販売も振 るわなかった。通期見通しは6400億円を据え置き、それに対する進ちょく率は 8%となった。

FOMC声明全文:景気リスク残存、インフレ加速リスク「重大な懸念」

連邦公開市場委員会(FOMC)が5日に発表した声明は以下の通り。

FOMCはフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を2%で据え置いた。

大手3行4-6月期決算:景気減速が直撃、2行は純利益が半分以下に

大手3行・グループの2008年4-6月決算が5日、出そろった。不良債権処 理額が大幅に増加した三井住友フィナンシャルグループ、三菱UFJフィナン シャル・グループの最終利益は前年同期と比べ半分以下となったほか、増益を 確保したみずほフィナンシャルグループも本業のもうけを示す業務純利益は減 少するなど、全体にさえない決算となった。

英銀ノーザン・ロック、政府が34億ポンドの公的資金注入へ

英中堅銀行ノーザン・ロックは5日、英政府から最大34億ポンド(約7172 億円)の公的資金の注入を受けることを明らかにした。住宅価格の下落と差し 押さえ急増が背景にある。

FOMC:FRB議長、インフレ抑制に強い姿勢示唆も-金利据え置き

5日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)は政策金利を据え置く公算が 大きい。ただバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は、FOMCメ ンバー間の意見の相違が過去10年余りで最大となる状況を回避するため、イン フレ抑制に向けた一段と強い姿勢を示唆する必要があるかもしれない。

【今日のチャート】GMとフォード存続の確率、米景気とともに低下

米自動車大手のフォード・モーターとゼネラル・モーターズ(GM)は、か つて米景気が堅調な時にすら投資適格の格付けを維持できなかった。リセッシ ョン(景気後退)が予想される今、生き残りの確率はさらに低下している。

米メリル元幹部キム氏、ヘッジファンド運用計画を撤回-投資家辞退で

米証券大手メリルリンチの元トレーデグ・投資銀行部門責任者、ダウ・キム 氏(45)は、ヘッジファンドの運用計画を撤回した。この問題に詳しい関係者 2人が明らかにしたもので、投が投資を辞退したためだという。

中国国家開発銀が独ドレスナー銀の買収に関心-関係者

中国国家開発銀行が欧州市場に足場を築くため、ドイツの保険大手アリアン ツ傘下のドレスナー銀行の買収に関心を示している。事情に詳しい関係者3人 が明らかにした。

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