独シーメンスは富士通とのコンピューター合弁事業の解消望む-WSJ

6日の米紙ウォールストリート・ジャーナル (WSJ、オンライン版)によると、ドイツの電機大手シーメンスは富士通に対 し、両社の合弁企業である富士通・シーメンス・コンピューターズ・ホールディ ングスの50%の持ち分の売却を希望していると通知した。同紙が状況に詳しい 複数の関係者からの情報を基に伝えた。

同紙は匿名のバンカー1人の話を引用し、合弁企業の価値が最大で46億 5000万ドル(約5040億円)に上る可能性があるとも報じた。