イオンが「超安売り店」の出店検討、厳選PB商品で展開-読売

6日付の読売新聞朝刊は、総合スーパー国内 最大手のイオンが5日、新業態の「超安売り店」を出店する検討に入った、と伝 えた。メーカー品の半額程度の自主企画商品(プライベートブランド=PB)で 急成長している欧州企業をモデルに、「これまで日本になかった」(首脳)安売 り店舗を構想しているという。

同紙によると、イオンはこれまで、消費者の低価格志向への対応として、価 格をメーカー品より2、3割安く抑えたPB「トップバリュ」の品ぞろえを増や してきた。08年2月期単体決算では、売上高に占めるPBの割合が8.6%とな っている。新業態でもPB中心の品ぞろえになるとみられ、今後、店舗の規模や 具体的な参入時期を詰める方針という。