FOMC:市場関係者コメント-ハーバード大フェルドシュタイン教授

米連邦準備制度理事会(FRB)は5日、連 邦公開市場委員会(FOMC)の定例会合を開き、フェデラルファンド(FF) 金利の誘導目標を2%に据え置くことを決めた。声明は「経済成長の下振れリ スクが残る一方で、インフレ加速リスクもまた重大な懸念」と指摘した。

市場関係者らのコメントは以下の通り。

◎米ハーバード大学のマーティン・フェルドシュタイン教授:

「金融当局は正しい合図を送っている」

当局者はインフレを懸念している一方で、「景気の弱さを大いに憂慮してい る」

金融および住宅市場の危機については「解決のめどが付いておらず」、住宅 相場はさらに悪化傾向も予想される。

「金融当局はかなり利下げを行ってきた」が、長期金利は依然として1年 前の水準を上回っていて、「問題を解決できていない」

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