FOMC:市場関係者のコメント-プール前セントルイス連銀総裁

米連邦準備制度理事会(FRB)は5日、 連邦公開市場委員会(FOMC)の定例会合を開き、フェデラルファンド(F F)金利の誘導目標を2%に据え置くことを決めた。声明は「経済成長の下振 れリスクが残る一方で、インフレ加速リスクもまた重大な懸念」と指摘した。

これに関する市場関係者のコメントは以下の通り。

◎前セントルイス連銀総裁のウィリアム・プール氏:

「文言の変更は簡単に理解できない。若干のなぞは残る」

「インフレリスクは確かにある。これはやっかいな問題にあると考える」

「強調したいのは、住宅価格は下落しており、それは今後も続くであろう し、極めて重大な問題だということだ」