フィリピン:7月のCPIは前年比12.2%上昇-16年ぶりの高い伸び

フィリピン国家統計局が5日発表した7月 の消費者物価指数(CPI)は前年同月比12.2%上昇と、約16年ぶりの高い伸 びとなった。食品や原油価格、賃金の上昇を受け、フィリピン中央銀行が8月 に3カ月連続の利上げを行うよう圧力が強まっている。

ブルームバーグ・ニュースがエコノミスト16人を対象にまとめた調査中央 値では、11.9%上昇が見込まれており、予想を上回った。中銀の予想は11.2-12 %上昇だった。