7月の英製造業景況感指数:44.3に低下、98年来の低水準-CIPS

英国購買部協会(CIPS)が1日発表した7 月の英製造業景況感指数は44.3と、前月の45.9から低下し、1998年12月以来の 低水準となった。製造業のインフレが少なくとも99年以来の高水準にあることか ら、リセッション(景気後退)回避を目指すイングランド銀行のジレンマはさらに 強まった。

ブルームバーグ・ニュースがエコノミスト27人をまとめた調査の中央値では、

45.5が見込まれていた。生産活動の拡大・縮小の分かれ目は50。

BNPパリバのエコノミスト、アラン・クラーク氏(ロンドン在勤)は「イン グランド銀のジレンマには変わりはないが、極端な展開が広がりつつあり、状況は さらに悪化している」と指摘した。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE