ドバイ・ワールドなど:露電力OGK‐1に5670億円の買収案提示

ドバイの政府系投資会社、ドバイ・ワール ドなどはロシア最大の電力卸売会社OGK-1に対し、1250億ルーブル(約 5670億円)での買収を提案。電力の上限価格制度(プライスキャップ)が終了 する前に電力を確保したい考えだ。

電力会社の分割民営化を進めるロシア国営の統一電力機構(UES)の広報 担当、マリタ・ナゴガ氏が30日、電話取材で明らかにした。UESは先月、 43億ドルでのOGK-1買収案を拒否している。

合意が成立すれば、ドバイ・ワールドにとってロシアのエネルギー企業の初 めての買収となる。

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