ラガルド仏財務相:大幅な利上げは賢明ではない-ECBの金融政策で

ラガルド仏財務相は29日、BFMテレビと のインタビューで、欧州中央銀行(ECB)の金融政策運営について「この段 階で金利を著しく引き上げるのは賢明ではないと思う」との考えを明らかにし た。

ECBのトリシェ総裁は25日、ユーロ圏の経済成長が鈍化したとしても、 インフレを抑制するため、7月の金融政策会合で、政策金利を0.25ポイント引 き上げ、4.25%とする可能性があると言明していた。

一方、ドイツの週刊誌シュピーゲルは28日、同国のシュタインブリュック 財務相は、利上げすれば「誤ったシグナル」を送る可能性があると指摘したと 報じた。

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