バフェット氏昼食会:中国ヘッジファンド運用者が210万ドル超で落札

米資産家ウォーレン・バフェット氏との昼 食会に参加する権利は27日、中国人のヘッジファンド運用担当者が210万ドル 超で落札した。インターネット競売最大手eベイで実施されたこの競売は今年が 9年目で、落札額は昨年の過去最高だった65万100ドルの3倍以上だった。

同競売の収益金すべてを受け取る慈善事業団体、グライド財団(サンフラン シスコ)の広報担当、デニス・ラモット氏は、赤子之心(ピュアハート)中国成 長投資基金を運用する趙丹陽氏が211万100ドル(約2億2400万円)で落札し たと発表した。

落札額が過去最高を上回ったのはこれで4回目。eベイのウェブサイトによ れば、今週5日間に及んだ競売では、応札者9人が計78回、金額を提示した。

趙氏は7人のゲストとともに、バフェット氏とステーキハウスで昼食を取る ことになる。バフェット氏が売買している銘柄についての質問でなければ、何を たずねても構わないことになっている。中国時間28日午前に競売が終了後、深 センの赤子之心に電話取材を試みたが、いまのところ応答はない。

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