米AIG:航空機リース部門ILFCは売却せず-不可欠な事業と判断

2四半期連続で赤字を計上した資産規模で 世界最大の保険会社、米アメリカン・インターナショナル・グループ(AI G)は26日、航空機リース部門、インターナショナル・リース・ファイナン ス(ILFC)は売却しない方針を明らかにした。

発表資料によると、AIGのロバート・ウィラムスタッド最高経営責任者 (CEO)は、航空機リースで米最大手のILFCの業務内容を精査した結果、 不可欠な事業と判断し、売却しない方針を決めた。ILFCのスティーブン・ アドバーヘイジー会長も共同で精査を行った。

AIGは業績の低迷を受けて、マーティン・サリバン前CEOが15日に 退任。新CEOに就任したウィラムスタッド氏は16日、全社的な事業見直し において「聖域は設けない」と述べていた。

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