米失業保険申請:前週と同じ38.4万件、継続受給者は8万人増加(2)

米労働省が26日に発表した21日に終わった 1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は38万4000件と、ブルーム バーグ・ニュースがまとめたエコノミスト調査の予想中央値(37万5000件) を上回った。前週は速報値の38万1000件から38万4000件に修正された。

4週間移動平均は37万8250件(前週37万6000件)に増加した。失業保 険継続受給者総数(季節調整済み)は14日までの1週間で8万2000人増の313 万9000人だった。失業保険受給者比率は2.4%と前週の2.3%から上昇した。

ムーディーズ・エコノミー・ドット・コムのライアン・スウィート氏は、 「雇用は引き続き抑制されている。企業は米国や世界の景気不透明を理由に採 用計画に非常に慎重になっている」と語った。

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