アジア太平洋地域の社債・国債保有リスクが上昇-CDS取引が示唆

26日のクレジット・デフォルトスワップ (CDS)市場で、アジア太平洋地域の社債・国債保証コストが上昇している。

クレディ・スイス・グループによれば、投資適格級の日本企業50社の社債 で構成するマークイットiTraxx日本指数は日本時間午前10時18分現在、 1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の126bp。シティグループ のデータでは、投資適格級の豪企業25社の社債を基にした同豪州指数は3bp上 昇の131bp。

フィリピン政府やインドの自動車大手タタ・モーターズなど、日本以外の 20の高リスク・高利回り債券の発行体で構成するマークイットiTraxxアジ ア(日本除く)指数は変わらずの535bp。投資適格級の発行体の指数は2bp 上昇の145bp(ICAP調べ)。

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