日本株は小反発、輸出や金融、海運高い-FOMC後の海外市場安定

朝方の東京株式相場は、小反発で始まっ た。25日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で利上げが示唆されず、海 外株式や金融市場が落ち着きを示したことで、輸出関連株や金融株中心に買い が先行している。東証業種別33指数では、電気機器、銀行、輸送用機器、保 険、医薬品が高い。海運は大幅高。鉱業や石油・石炭製品は安い。

東証1部売買代金上位ではみずほフィナンシャルグループ、ソニー、ホン ダが上昇。このほか、足元業績の好調ぶりが確認された日本電気硝子も堅調。 半面、野村ホールディングスやジーエス・ユアサ コーポレーションは安い。 日雇い派遣事業を展開する子会社グッドウィルの廃業を決定したと正式発表し たグッドウィル・グループは売り気配。

日経平均株価の始値は前日比15円49銭(0.1%)高の1万3845円41銭、 TOPIXは2.40ポイント(0.2%)高の1348.48。

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