セントルイス連銀の前総裁:FOMC金利据え置きは「絶妙のバランス」

米セントルイス連銀のプール前総裁は25日、 米連邦準備制度理事会(FRB)がフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標 を2%に据え置いたことについて、以下のようにコメントした。

「まさに絶妙なエコノミストのバランスの取り方だ」

下振れリスクは減少したとのFOMC声明は「小売売上高の統計は問題ない との認識を示す。当局者は声明で、7月の議会でのより明確で広範な議論を混乱 させる恐れのある事はしたくなかった」。

「私は当局者が、新たなデータが示され、ある方向性を強く指し示すまでは 現状を維持するだろうとみている」

「それは、どちらの方向もあり得る」

「金融当局がいずれかの方向に向かう時期は、そうしたデータがどの程度予 想に沿っているかによって決まる」

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 城塚 愛也 Aiya Shirotsuka +81-3-3201-2482 ashirotsuka@bloomberg.net Editor:Akiko Kobari 記事に関する記者への問い合わせ先: Vivien Lou Chen in San Francisco at +1-415-617-7078 or vchen1@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Chris Anstey at +1-202-624-1972 or canstey@bloomberg.net

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